警察官。この職業にどのようなイメージを持っているだろうか? 地域の治安と、日々の生活を守る存在。日々そのために任務に励んでいる…というのが 本来の警察官のイメージであるわけだが、実際には横柄な態度や、傍若無人な振る舞い、暇つぶしとしか思えない職務質問や自転車の防犯登録確認…警察官に腹 を立てることも多い。
いないと困るが、あちこちにいられるとそれも困る。警察官にそんなイメージを持っている人も多いのではないだろうか?
さらに、昨今世間を賑わす警察官の不祥事。また不祥事を起こしても隠蔽しようとしたり、処分も世間の常識では考えられないような甘いもので済ませたり、と警察官に対するイメージを悪くする出来事ばかりが報じられている。
そんな警察官の年収はどの程度なのだろうか? 警察官の平均年収は約806万円。はっきり言って高いと言える。自転車でのんびり走り回っている、あるいは道端に立って適当に通り過ぎりの人間を捕まえて職務質問をしている様子を思い浮かべるととても納得がいかないであろう。
もちろん、警察官はそんなことばかりをしているわけではない。年々治安の悪化と凶悪犯罪の増加が懸念される現代社会、警察官はそんな危険の最前線に立たされる。時には身を危険にさらして任務を行う警察官にはそれなりの年収が保証されてしかるべきともいえるだろう。
結局、警察官の年収が高いかどうかは一般市民の感覚としてどう感じるか、である。そして、現在の感覚では高い、と思われても仕方ないようなイメージを警察官は抱かれてしまっているのではないだろうか?
厳しいことばかり書き連ねてしまったが、それは不祥事を重ねる警察、不届きな警察官に対してのものである。日々激務に耐え、がんばっている警察官も多く存在するだろう。要は年収に相応しい仕事をしていることが人々に伝わってくれば問題ないのである。
良心的な警察官の努力を打ち消してしまうような不届きな警察官が減ることが重要であろう。ただ、あまり警察官が活躍するような社会になってもらっても困るのであるが。
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